ハニーレモンソーダ/55話 あらすじ&感想【ネタバレ】

honey55wa 「ハニーレモンソーダ」

少女漫画雑誌『りぼん』にて連載中!

村田真優先生の『ハニーレモンソーダ』

55話(14巻収録)のあらすじ&ネタバレ感想です!

あらすじ

とある朝の学校の廊下で。

羽花が、あゆみ、芹奈、ゆる、望華、多央という、懐かしの仲良しメンバーで談笑しながら廊下を歩いています。

あゆみが心配そうに「新しいクラスどう?」「友達できた?」「先生とうまくやってる?」と聞いてきて、笑顔で「うん 大丈夫だよ!」と答える羽花。

しかし現実は、初日に先生に名指しで怒鳴られ、友達も出来ず…


「もし何かあったら言ってね!絶対だよ!」と声をかけてくれる友人たちに元気をもらい、教室に入っていく羽花。


隣のクラスから、界に朝の挨拶をする誰かの声が聞こえてきました。

それを聞いて「今日も隣のクラス」に界がいることを実感する羽花。

界に『3年生楽しいって報告する』と決めて、暗い表情は絶対しないと気を引き締めます。


羽花が大きい声で「おはよう」を言いかけたとき、教室に担任の青木先生が登場しました。

「座れ」と、最初から威圧的。

A組の生徒たちは「雑誌しまえ!」「没収されたら2度と返ってこない」「スマホとか絶対鳴らすなよ!」と、コソコソと言い合っています。


ホームルームが始まりました。

青木先生は

英語のプリントを提出していない生徒がいることを注意し、

「こういう少しの遅れが後に響いてくる」

「自己管理を徹底して計画的に取り組むこと」

「自分の未来は今の自分の行動によって決まる」

と言います。

その言葉に聞き入っている様子の羽花。


その時、羽花の前の席に座る女子の

スマホのバイブ音が鳴ってしまいました。


「スマホが没収される!」とクラスメイトに緊張が走るなか

バイブ音をかき消すために、

羽花は机の上のノート類を落としながら

大きな声で「わ」「すみません」と言います。

青木先生はバイブ音については何も言わずに「連絡事項は以上だ」と言って教室を出ていきました。

ドアが閉められたのをクラス中で見届けたあとに

「すごい石森さんー‼︎」

「石森さんがいなかったらどうなってたかー‼︎」

「ほんとありがとうー‼︎」

と、大盛り上がり。


そして女子3人が

「石森さんが怒られなくてよかったねー」

「初日のあれ ひどかったもんねー」

と話しています。

その反応を見て、自分が嫌われているわけではないと感じた羽花。


この女の子3人は、先日「グループを組んでレポート作成」と言われた際に羽花が声をかけていた子たちでした。

羽花が落としたノート類を拾って手渡してくれます。

拾ったものの中に、グループで作成しろと言われたレポートがあることに気付いた子が、「結局どのグループに入ったの?」と羽花に聞いてきました。

羽花は控えめに「…1人で」と答えると

その答えに驚いて

「やっぱうちらのとこ入ってもらえば良かったね⁉︎」

「でも絶対 足引っ張るもんな⁉︎」

と、テンパり出す3人。

その反応をみて、思い切って

「つ 次は一緒にやりたい!」

と勢いよくお願いする羽花。

その勢いに一瞬驚いた女の子たちですが、快く「うん!」と言ってくれました。


そこへ丁度、界が友人の付き添いでA組へやってきました。

界は、B組では2人の男子と仲良くつるんでいる様子。

そのうちの1人が「(石森ちゃんと)友達になったの?」と、女子に聞くと、その子があっさり「うん そう」と答えるので羽花はびっくり赤面です。

この男子と女子(あーたん)は交際中だと教えてもらいます。

(みんな名前出てこないから説明難しい…)


界をじっと見る羽花。

その視線に気付いた界が、すっと右手をあげると、羽花もすすっと右手をあげて挨拶します。

不思議な光景に「何それ」「うける」と突っ込む周りの友人たち。

そこへ高嶺「いつもの挨拶だよね」と言いながら現れます。


もっと付き合ってる感じの挨拶にしたらいいのに、という話題になり

先ほどの男子が、頭の上で手でレモンの形をつくるのはどう!?と提案します。

高嶺くんが

「いいじゃん」

「どっちも余計なことも必要なことも言わないから」

「構っての合図で」

と言いますが、界は何も言わずに去っていこうとします。


去り際に界が振り向き「そうだ友哉 うちにイヤホン忘れていったぞ」と高嶺に声をかけます。

「今日も泊まるかも」「いいけど あんま夜中来んなよ」と、高嶺は頻繁に界の家に泊まっていることを匂わせます。


男子たちが去ったあと、友達になった女の子たちとの会話で青木先生の話になりました。

「朝の言葉よくなかった?」

「まだ全然あの人好きじゃないけど 知ってこう」

「苦手だって目 逸らしてたらダメだよね」

と、青木先生の言葉が生徒に響いていることを感じる羽花。


女の子たちが「ライン交換しよ!」と声をかけてくれて、交換することになりました。

その際に、羽花のラインのトップ画面が全部初期設定のままなので

「三浦くんとおそろいにしないの?」と聞かれます。

カップルは、トップ画面をおそろいの画像にしたりして楽しむものだと知った羽花。

界とお揃い…と想像してキラキラします。

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体育の授業中。

「なんて さすがに無理だよね」「みんなが見れる所だもんね」と、トップ画面をお揃いにする件を本人に言う前から諦めモード。

「でも想像するだけで楽しい」と微笑んでいます。


体育の授業は、A組とB組が合同授業。

男子はバスケ、女子は跳び箱です。

男子側をみると、界がバスケをしているところが見えました。

「簡単に教室行き来できるし、簡単に姿が見られる」ことに、まだ慣れない羽花。


界と目が合い

見られていると思うと「絶対変なことできない うまくやらなきゃ」と緊張してしまい、運動が得意なはずなのに跳び箱に突っ込んでしまいました。

顔を打って鼻血が出てしまった羽花。

「大丈夫⁉︎」「誰かティッシュ」と周りが慌てていますが、羽花は「大丈夫」と言おうとします。

そこへすかさず界が駆け寄ってきて、自分のジャージを羽花の顔に押し当て「これで押さえてろ」と。

そして

「先生 これ保健室まで持ってっていいすか」と先生に断ると

羽花をふわりとお姫様抱っこで抱えました。


「彼女にはあんなことすんの⁉︎」と盛り上がる女子たち。

周りの声を気にせずスタスタと保健室へと進む界ですが、「また告白されるんじゃないの」と友人に言われます。

「…また?」と聞き返す羽花。

友人が言うには、界は同じクラスの女子に告白されていたそうです。

自分では詳しく言わずに「…気にすんな」とだけ言う界。

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もしかして

自分と付き合ってからも

告白されたことが何度かあったのかな。

と、気になりだす羽花。


チラっとのぞいたB組では、界の腕を女の子が掴んでいました。

今までは界のことが気になっても、教室が遠くて見えなかったので気にしないでいられたのですが、隣のクラスになったが故に気にしないことが難しくなってしまいました。

そして、界のラインのトップ画面が「知らない女の子の横顔」の画像になっていることに気付きました。

これも気にしないでいいの?と思う羽花ですが

「せっかく 聞きに行ける距離」と、B組へ向かいます。


ちょうどB組の教室では界のトップ画像の話題に。

友人が「まじでトプ画それにしたん?」「いい感じ‼︎」「大丈夫?彼女嫌がらない?」と界に聞いていますが、無言の界。

そして「界 これ使ってる?」と、考案した「構っての合図」をする友人。

使いやすいと思うんだけどなーっと言っていると…

B組のドアのところに立って、界に向けて「構っての合図」をする赤面の羽花の姿が。

驚いて目を見開く界と、恥ずかしそうに顔を赤らめている羽花。

「お⁉︎」「おお‼︎」と友人は盛り上がっています。


恥ずかしさが限界突破したのか、界が羽花の元へ来る前に走り去ろうとする羽花。

それを逃すまいと目を輝かせて(⁉︎)追いかける界。

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1階の、人気のない渡り廊下で腕を掴まれる羽花。

そして後ろからハグされて、界に捕まってしまいました。


「あの画像の方はどなたでしょうか?」と、思い切って聞く羽花。

界は「…は?」と驚いてから「いや おまえだけど」と言います。


友人たちに「ラインのトプ画彼女にしなよ〜」「画像加工してあげる〜」と言われて、そのようにしたと説明されます。

別人に見えるとは思わんかったわ、と画像にかけた加工を取るという界。

それらの話を赤面して聞く羽花。


そこへ青木先生が通りがかり、界たちを一瞥して去っていきます。

「あの先生 悪い人じゃないだろ」と言う界。

羽花が「うん」と同意すると「オレのこと嫌いなのは間違いないけど」と言います。

羽花が「そんなことない」と言おうとしますが

「分かるんだよな そういう目」

「何かあったら すぐ言えよ」


界の言葉と表情を見た羽花は

「私 大丈夫」と微笑みながら答えました。


そこへ「石森ちゃーん‼︎」「界ー」と、A組B組の友人が2人を探している声が聞こえてきました。

ここだよ、と出ていこうとする羽花を

界がぐいっと引き寄せてキスをします。


「みんな呼んでる(から行かなきゃ)」と言う羽花に

「うるせぇ」

「まだ ちゃんと構ってない」

といってもう一度キスしたり、髪にキスしたり。

界で心が満たされた羽花は、

「三浦くん 3年生楽しい!」と言います。


そして2人は

ラインのトップ画像を、お互いの横顔に(目元は髪で隠れて見えない)。

プロフィール画像を、遊園地デートで買ったお揃いの鹿に変更しました。


“最後の1年

まだ知らない三浦くんに会いたい”

感想

祝!!コミックス300万部突破ーーーー!!

これはまだまだ伸びるぞおおお^ ^祭りじゃー!


さて本編。

これまでの友達とも仲良しが続いてて嬉しいね!

あゆみちゃんが心配してくれてるの可愛い。

クラスが違うって大きいよねえ。


相変わらず青木先生の目に光が無い…!!

え、なんだろう、サイボーグか何か?


でも青木先生なりの生徒への思いやり方が見えてきた…?

羽花もクラスメイトも、先生の見方が変わってきてるみたいだし。

っと、いうかクラスメイトみんな常識人みたいで良かったね!

これまで声のでっかい無神経ヤローが1人か2人いて、羽花にうるさかったからさー!!

仲良くしてくれそうな、良さげなグループに入れてもらえて良かった!


久しぶりの高嶺くん!いや、高嶺きゅん!

高嶺くんと界が、普通以上に仲良さそう…!?ナニコレ!

高嶺くんが界の家に泊まりに行ってるだと…!

そうなんだ。この2人って今も仲良かったんだ〜〜〜

早く高嶺くんの本心を知って、そのうえでハニレモを読み直したいよおおおお!


体育で鼻血出して、すぐ助けにきてくれる界〜〜〜

ジャージに羽花の血ついても気にしない界〜〜〜

「持ってっていいすか」て言われてお姫様抱っこなんてされたら、頭に血が登って鼻血吹き出てきそうだけどw


まさかまだ界に告白してくる女子がいたとはな。

クラスメイト、彼女もちの男の子に気軽に触っちゃダメじゃないですか!?

相手が羽花だと思ってナメてるのかな…って思うと悔しい。

モテる男子と付き合うって大変だねやっぱ…。


はっ。

もしや女除けの意味もあって、ラインのトプ画を羽花にしたのではw

やーでもさーーーーーー

・界が羽花を隠し撮りしていた

・界が自分でトプ画に設定した

って、めちゃ萌えませんか?Yes、萌えます。


そして『いい感じ‼️』て言ってくれたり『大丈夫?彼女嫌がらない?』て心配してくれてる常識ある友人はどなたですか?

界も良い友達に恵まれてて、わたしは安心だよ……!!


羽花の「構って」の合図ーーーーー!!!

恥ずかしそうで、見てるこっちも恥ずかしいいいい笑

界は「逃がさん!」て顔さえステキ。


腕捕まえてからのバッグハグ…!!

『捕まえた』て界の声が聞こえてくるよおおお!!


あれが別人に見えるのは「羽花だから」な気がするけど笑

しかし加工取った写真をトプ画にするって凄くない?

なんかリアルさが…

「この子はオレの大切な子です」の伝わってくるリアルさが…


界は青木先生のことも知ってたんだね〜〜

「悪い人じゃないだろ」って思うような、何があったんだろ?

そして界は、大人からのああいう視線を幾多と浴びてきたんだねぇ。

昔の羽花パパもそうだしね。


『何かあったら すぐ言えよ』という界に対して

『私 大丈夫』と返す羽花。


羽花はきっと、

青木先生絡みのことで何かあっても界に言わない。

……だろうなって、界は思ったろうな。

それが羽花ちゃんなりの、界の守り方かな…。


そして界からの情熱的なーーーキスーー!!

『まだちゃんと構ってない』とか言っても〜〜

自分が羽花分足りて無いからでしょおおおお!


羽花が『3年生 楽しい!』だって。良かった〜〜^ ^


しかし羽花と界が…こんなトプ画にするとは…

かなりラブラブカップルですよね…

どこのラブラブカップルのこともバカにできないくらいラブラブカップル(何回言う)ですよね…


2人の愛は盤石。

どんな3年生生活になるのかな〜〜〜〜!!


そしてふと、わたしが一番気になってしまったのは…

青木先生でも高嶺くんでも進学先でも受験でもなく…

連載がいつまで続くのかということ…!

できれば大学生活も!そのあとの生活も、2人の結婚とかもー!!

全部漫画にして読ませてくださいいいいい!!!!

今から願っときます!!


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